愛しSalome

玉の緒よ　、　　絶えなば絶えね、　―――　


永らへば


忍ぶる事の　　弱りもぞする

　　――――　　ずつと　、　　貴方を　　想う。






日傘の向う側で、　太陽のよに、微笑むアナタ。








―――――――――――――――――――――――――――

先程、魅力溢れる素敵様と御話する機会に恵まれまして！エヘ。

書生さんで盛り上がりました。ソワソワ。

なので、ついつい燃え滾って、思春期に似非書生さんを…！

書生さん、良いですね、書生さん…！

全身図でも無く、帽子も無くの書生さんですけれども…！

色々と燃え滾ります…！


色塗ってみたので、そっちも置きつつ。



　　
　

　黒髪の　　千すじの髪の


　　　　――――――　　、　乱れ髪　　

　　護らせて　、　　下さい


　　あしの、　　全てにかけて。



　　　――――――――――――――――――――――――


　　　　狂気にも似た、

　ただ、　――――　…　静謐を求めている。　と男は言った。

　―――――　瀝る赤を、　厭ふていると言うのに

　…　…　　とても、　　愛しい。　と思ふのだ。

聴かせて欲しい。

――――　…　…　其の、　　最期の聲を









「　聞かせておくれよ、　　御前の、　　―――　　心臓の鼓動を　」




---------------------------------------------------------------------------

ジグ背後様より頂きました…!!
ジグ背後様より頂きましたよ…！（2回言った

眦からの傷まで確り描いてありまして、ななななななんとー！と為りました
アレレレレ！なんだかわんわんおーが格好よく見えます！
何だか物凄くイケメンに視得ます、
ロルもイラストも素敵で、あああ、何時も御世話になっておりますぅううう！（今言うな
亦、遊んで頂けると嬉しいです！

誠に有難う御座いました！

「　　貴方って、　――――　本当に、莫迦ね。


　　　だぁい　　スキ、　　　よ、　　　ダァリン　　」

唐紅　――――　


闇夜に映えたる紅の衣


錆鉄の馨の　――――　誘ひに


狂気を纏ふ微笑みがある

月下で嗤え







--------------------------------------------------------------------

三世様より頂きました

ろにが、イケメン…だ、と…？Σ（´∀｀*）←嬉しそう
三世様より頂きました！（もう一度言った）
神の手をお持ちなのですね…！やだ、神々しい…。
いつもいつもお世話に為りつつ、イラスト丸投げする私が…！（反省しろ
斯様な素敵な物を頂いてもよろしいのですか…!!!よろしいのですか!!
むせび泣きつつ、愛を！感謝を！あの、…愛してます…!!（告白した